2010年5月8日土曜日

調査員№69『再認識』

 どうも、調査員№69です。


 先日、眠りについていると、なにやら物騒な声が聞こえて参りました。

 「なめてんのか!」「殺すぞ!」等の複数の男性達。

 その男性達に「すみません、すみません、勘弁して下さい」と涙ながらに懇願する男性。

 
 時計の針は4時30分。

 事件の臭いを感じるも、外の様子は確認せず。

 こんな時間に大声で怒鳴るような元気一杯な人間に関わると、

 ノリについていけないと感じてしまったから。、

部屋の電気を点けて、部屋に入ってこられても、

 先方と同じテンションで盛り上がれる自信がなかったから。


 ただ、中途半端な時間に起こされて、そのまま寝るのも癪だったので、

 排尿だけは済ませときました。


 寝床に戻っても、相変わらずの怒号と、涙声。

 怒号をバックミュージックに寝入ってしまい、

 結末がわからずじまい。


 翌朝、出勤前に家の前に血痕等もなかったので、

 迅速に処理がなされたんだと勝手に思っています。

 
 夜中にもハイテンションな人間がいるという西成の恐ろしさを

 再認識するきっかけになりました。